☆萩まつりが行われているなか、伝統行事「月見の会」が来週28日(木)から30日(土)までひらかれます。開園時間9:00~21:00(入園は20:30まで)
☆お供え式、茶会、絵行灯、箏の演奏のイベントもあります。詳細はフライヤーのとおりです。
☆萩まつりが行われているなか、伝統行事「月見の会」が来週28日(木)から30日(土)までひらかれます。開園時間9:00~21:00(入園は20:30まで)
☆お供え式、茶会、絵行灯、箏の演奏のイベントもあります。詳細はフライヤーのとおりです。
☆本日、9月16日(土)から向島百花園で「萩まつり」がはじまりました。
☆四阿で俳句や和歌を詠んだり、9月23日には三味線で新内の曲を弾きながら街中を歩く新内流しや茶会も行われます。
☆萩のトンネルの萩はフライヤーのようにはまだ咲いていませんが、園内ではケハギが咲き始めました。この萩まつりは10月1日(日)まで。
☆今月13日で92歳となる山田洋次監督。90本目という監督作品が、9月1日から全国公開の「「こんにちは、母さん」だ。
☆舞台は東京・向島。隅田川沿いの下町。主人公は、亡き夫の後を継いで足袋店を営む福江(吉永小百合)と、ひとり息子で大会社の人事部長の昭夫(大泉洋)。
☆昭夫が久しぶりに母が暮らす東京下町の実家を訪れるとことから始まる。……「あなたは、ほんとうに母さんで、ときどき、ほんとうの女の人だ。」。下町向島の古き良き時代の郷愁も漂う作品だ。
かいてみつける、身近なしあわせ
▽ことばの旅
神さまっているんだね 渡辺俊明
▽特集 自分だけの言葉ってなんだろう?②
エッセイを書いてみよう
▽読者投稿ひろば はがきにのって みんな集まれ
テーマ 「オノマトペを使って」
▽連載 自分の道を歩く ――相田みつをの言葉
「曼珠沙華」 相田一人
▽リレーエッセイ 木もれ日
「岡本太郎のことば」真武香織(福岡県)
▽柳 宗悦の眼に学ぶ(114) 白土慎太郎
筆、のびのびと素晴らしさ、しみじみと〈鉄絵芦文鉢(笠原鉢)〉
▽手紙のヒント あの人に学ぶ親愛の伝え方
牧野富太郎――近況報告で生き方を物語る
手紙文化研究家 中川 越
▽登坂和雄の一語一絵(8)
「筆」 知られざる相撲の世界
▽誌上レッスン 絵手紙教室
◎小池邦夫の絵手紙教室
筆は楽器 楽譜なしの自由演奏
◎兼岩幸恵の小さくても一歩
「エッセイをかく」
◎阿部祥子のどんどん動いて どんどんかいて どんどん学ぼう
絵手紙は「イキイキ彩色」
▽風景印から広がる世界
フリーライター 古沢 保
▽古拙微笑
古拙には力とほほえみが内在している
▽essay アーサービナード
お気軽にどうぞ
▽山田喜代春の詩画世界
悔いのない人生なんかおもろないわ
▽絵手紙のチカラ 脳活クイズ
結城俊哉
▽協会だより(報告)
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