☆私に届いた絵手紙に添えられていた感想から一部を紹介します。/「本は友だち、本は先生」が面白い。特に講師の方の本棚の写真が覗き見をしているようで、とてもたのしい。/本の情報満載で新しい世界へ誘ってくれそうな一冊に早く対面したいと心が躍りました。/魅力的な本がたくさん紹介されていて、急に読みたくなり数冊注文しました。/講師の方々のオススメの本の紹介でワクワクしました。その中で、坂村真民さんの本が多く取り上げられていて読んでみたくなり、本屋さんに出かけました。「一日一詩」はありませんでしたが、「念ずれば花ひらく」を買うことができました。「人間にとって何が幸せか。この念ずるというのは前向きに生きようとすることで、特に若い人に読んでもらいたい」と「あとがき」にありました。読めてよかったです。*ご注文は日本絵手紙協会へ
2020年7月25日土曜日
2020年7月18日土曜日
2020年7月12日日曜日
「月刊絵手紙」7月号 好評発売中! 手がきっていいな
▽のんびり過ごそう 読書のススメ
本は友だち、本は先生
日本絵手紙協会主催の絵手紙教室(東京・大阪・名古屋)の講師総勢28名がおススメの本を紹介
▽読者投稿ひろば〈テーマ〉
みどり、いろいろ
▽絵手紙のチカラ
2020年7月7日火曜日
一番若い絵友からの絵手紙
☆きょう7月7日の七夕から絵手紙ブログを再スタートします。
☆新型コロナウイルスがまだ気がかりですが、ゆるやかに絵手紙の楽しさをお届けできたらと思います。
☆みかんの切り口を筆墨の絵手紙にして送ってくれたのは、現在、小学校3年生の女の子のMちゃんと、ぼくも一緒にかいてみるとチャレンジしてくれた5歳のRくん。二人の願いは何かな。次に届く絵手紙が楽しみ。
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☆紹介できなかった「財布」をテーマにした毎月提出課題の絵手紙です。 ☆身近で毎日のように使うものだけに、人それぞれの「財布」の絵手紙が届きました。 ☆添えられた「ことば」から、日常が見えてくる財布への思いが伝わってきました。