☆東京・大倉集古館で、特別展「中国漆器 宋・元・明時代の漆器 ~和の漆器や香道具とともに~」が開催中です。
☆中国の漆器は、およそ八千年前の先史より悠久の時をかけて使い続けられてきました。その中には超絶技巧をほどこしたものも少なくありません。
☆また、同館所蔵品の中から大倉家ゆかりの手箱や香道具などの和の漆器や文化も紹介しています。6月28日まで開催。(パンフレット参照)
☆また、同館所蔵品の中から大倉家ゆかりの手箱や香道具などの和の漆器や文化も紹介しています。6月28日まで開催。(パンフレット参照)
☆東京・調布市文化会館たづくり1階展示室で、「実篤没後50年 若松英輔コレクションに見る 武者小路実篤 美とことばの宇宙」展が7月5日まで開催中です。
☆展示の中心は、気鋭の批評家であり随筆家の若松英輔氏所蔵のもの。若松氏は実篤の書画に惹かれ収集してきましたが、「実篤の絵は言葉で書けない詩であり。絵だけの作品にも詩情があふれている。また、実篤の書の豊かな哲学性はこれまで見逃されてきたが、その価値を復権したい」と語ります。
☆「絵は詩を味わうように余韻、余白とともに味わい、書は意味の光景が浮かび上がるまでじっくりと見る、そんなひと時」が過ごせるすばらしい展示です。入場無料。
☆泉屋博古館東京で、同館3回目となる木島櫻谷展が開催中です。今回は「おうこくの色をさがしに」とサブタイトルにあるように、櫻谷の「アカ」「アオ」「黄土」「朱」胡粉の「白」など色彩変化の工夫に焦点をあてています。
☆時代に応じて色彩の発色の仕方や絵の具の質や扱い方を探っていきます。また、「四季連作屏風」や写生帖や花鳥動物画や人物画も特集して展示。迫力と繊細な表現が相まった櫻谷の世界が楽しめます。7月5日まで。(パンフレット参照)