☆東京・大倉集古館で「特別展 出光美術館所蔵 茶道具名品展」展が、2月3日から3月22日まで開催中です。
☆茶の湯の美術は日本美術の中にあって、一翼をになっている不可欠な分野。そこで使われる道具類は、絵画・書跡・陶磁・金工・漆工・木竹工などさまざまな分野にまたがっています。
☆本展では、出光美術館が所蔵する多くの名品の中から、茶道具を構成する多種多様な70件の作品を通して、日本美術を横断的に鑑賞する機会を提供する展示です。(パンフレット参照)
手がきの楽しさを発信する
☆東京・大倉集古館で「特別展 出光美術館所蔵 茶道具名品展」展が、2月3日から3月22日まで開催中です。
☆茶の湯の美術は日本美術の中にあって、一翼をになっている不可欠な分野。そこで使われる道具類は、絵画・書跡・陶磁・金工・漆工・木竹工などさまざまな分野にまたがっています。
☆本展では、出光美術館が所蔵する多くの名品の中から、茶道具を構成する多種多様な70件の作品を通して、日本美術を横断的に鑑賞する機会を提供する展示です。(パンフレット参照)
☆今年も1月が終わろうとしていますが、地元教室から紹介。年始めは、年末年始の過ごし方の「1分間トーク」からスタート。今年も皆さんお元気で顔を見せてくださいました。
☆「月刊絵手紙」1月号の特集「中川一政」は、松任市の中川一政記念美術館館を紹介していましたが、一昨年出かけたことを思い出しました。「読み応えがありますね」という声も届きました。いいですね、中川一政。読みながら元気をもらいました。
☆教室では、線トレを画像塼で行ってから、新年初の想いを一字書の絵手紙に。そのほか持参のモチーフなどを絵手紙にしたほか、細長い紙にもチャレンジしました。
☆東京・大倉集古館で「神と仏 道釈人物画の世界」展が開催中です。1月18日まで。
☆「道釈人物画」とは、道教や仏教関係の人物を描いた絵画のこと。お正月や端午の節句に登場する七福神や鍾馗などの神や仏ですが、人々の暮らしに溶け込みながら存在していました。
☆本展では、七福神や鍾馗などの民間信仰の神仏とともに、仏教の仏である普賢菩薩や文殊菩薩、禅宗で祀られた布袋、異国情緒を醸し出す羅漢などを取り上げます。人々を援け寄り添い、邪気を払い、願いを叶え、あるときは生きる姿勢をしめしてくれた神や仏の姿を紹介しています。(パンフレット参照)
☆地元・墨田区の絵手紙教室の新春絵手紙展が、すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)のB棟1階の展示コーナーで開かれています。
☆今年の干支の「馬」にちなんだ絵手紙を、羽子板や扇面などにかいて展示しています。会期は1月18日まで。
☆なお、展示絵手紙会のうち、元気モリモリ会、のぼる会は、随時入会募集をしています。問合せは、このホームページの教室案内まで。また「萩の会」へは、ユートリヤにお問い合わせください。
☆東京・静嘉堂 松の内で「たたかう仏像」展が開催中です。3月22日まで。
☆「たたかう仏像」とは、目をいからせ、鎧を身につけて武装する仏像。何を護っているのか、というのが本展の視点。柔和な表情の仏像や菩薩の姿だけでなく、寺院には甲骨を身にまとった四天王像や十二神将像、火炎を背負った不動明王像など、怒りの表情を見せる仏像もある。
☆本展では、浄瑠璃寺旧蔵の十二神将をはじめ、彫刻、絵画、刀剣に表された武装する多様な仏像の姿を紹介する。また、仏像の鎧ルーツともいえる中国・唐時代の神将俑を17年ぶりに公開するなど、仏像の知られざる側面に迫る。(パンフレット参照)
☆豊田市民藝館で、「鈴木繁男 手と眼の創作」と題した展覧会が開催中です。金蒔絵師の次男として静岡市に生まれた鈴木繁男(1914-2003)は、幼少期から漆芸を仕込まれ模様を生む能力を育んでいきました。その非凡な才能をいち早く認めた柳宗悦は唯一の内弟子として1935年に鈴木を入門させます。
☆柳から工芸や直観についての厳しい指導を受け、開館前の日本民藝館陳列ケースや展示台への拭漆塗りなどを任されました。鈴木の仕事が初めて衆目を集めたのは雑誌『工藝』の装幀で、和紙に漆で描かれたその表紙は、多くの民藝関係者や読者を驚かせました。陶磁器、装幀、漆絵など多岐にわたる鈴木作品の特質は、筆や型を用いて施された模様の独自性。古今の工芸品から滋養分を受け取り、それを十分に咀嚼して生み出した品格ある模様は、今も燦然たる光彩を放っています。
☆本展は日本民藝館(東京)で開催された「鈴木繁男 手と眼の創作」の巡回展として開催。これまで認知されることの少なかった工芸家・鈴木繁男の手と眼による創作を展観し、約半世紀にわたる多彩な仕事を紹介しています。(パンフレット参照)
☆清荒神清澄寺 鉄斎美術館で、開館50周年記念「鉄斎の仙境 ~神仙の棲む世界~」と題する展覧会が12月21日まで開催されています。
☆古代中国の神仙思想から生まれた仙境。それは不老不死の仙人が棲むとされる伝説の地で、隠遁生活に憧れを抱く文人たちの好画題として、また吉祥を象徴する存在として親しまれました。近代文人画の巨匠富岡鉄斎(1836~1924)は若い頃より理想郷に想いを馳せ、自身の胸中の丘壑たる仙境を描いています。
☆晩年には長寿を何よりの幸せと感謝し、自身を今世の寿老人にたとえました。清澄な幸福感に満ちた鉄斎の仙境図は人々に求められ、数多の傑作を遺しています。本展では青緑の美しい仙境と海を渡る神仙たちを個性豊かに描いた三幅対の大作《寿山福海図》、瑞々しい水墨であらわした最晩年の名品《蓬莱山図》などを展示。鉄斎が理想とした神仙の世界に心を遊ばせて。(パンフレット参照)