☆近年、大倉集古館に寄贈された作品を中心に展覧会が開催されています。
☆木彫工芸家・木内半古の竹花入や、息子・省古の木画の帯留、森陶岳による備前焼などのほか、同作品展には、創設者の大倉喜八郎や嗣子の喜七郎ゆかりの作品も展示されています。
☆近隣の泉屋博古館やサントリー美術館とあわせて楽しんではいかがでしょう。(パンフレット参照)
☆近年、大倉集古館に寄贈された作品を中心に展覧会が開催されています。
☆木彫工芸家・木内半古の竹花入や、息子・省古の木画の帯留、森陶岳による備前焼などのほか、同作品展には、創設者の大倉喜八郎や嗣子の喜七郎ゆかりの作品も展示されています。
☆近隣の泉屋博古館やサントリー美術館とあわせて楽しんではいかがでしょう。(パンフレット参照)
☆少年漫画、少女漫画、青年漫画を横断して多様な漫画作品を世に送出し、またときには漫画という枠を越えて独自の表現を追求し続けてきた女性4人の創作集団CLAMP。
☆デビュー作『聖伝-KG VEDA(リグ・ヴェーダ)』から最新作『カードキャプターさくら クリアカード編』までの23作品を網羅した500点以上のカラー・モノクロ原画を展示。
☆35年にわたる「創作集団CLAMPの圧倒的世界」の創作活動の軌跡をだどる。23日まで。(パンフレット参照)
☆昭和モダンのアートシーンを飾ったモザイク作家・板谷梅樹(1907-1963)の展覧会が東京の泉屋博古館で開催中です。板谷梅樹は近代陶芸の巨匠・板谷波山(1872ー1963)の息子。父が砕いた陶片の美しさに魅了されて、20代半ばから陶片を活用したモザイク画の制作を志します。
☆代表作は旧日本劇場一階玄関ホールの巨大なモザイク壁画。戦後の復興の中で残された作品は多くはないが、近年その再評価の機運が高まっています。
☆本展は、梅樹の作品を一堂に集めた初の展覧会。住友コレクションの波山の作品と共にカラリストと称された美の共演展示。9月29日まで。(パンフレット参照)
▽ことばの旅
雲 立原道造
▽古拙微笑(画像塼の拓本)
▽新連載
ずっとだれかのそばにいた 須藤弘敏
▽芹沢銈介の愛した手仕事
▽特集 絵手紙と手仕事
・布で作る絵手紙フレーム
・日常を送る絵手紙
・折り紙で作る 絵手紙風船
・消しゴムに彫る
・全紙に綴る「絵手紙日記」
・唐紙はがきで遊ぶ
・特大信濃で作るハガキ入れ
・みんなの手仕事
・手作り名刺でこんにちは
▽柳 宗悦の眼に学ぶ(126) 白土慎太郎
庶民はのお顔〈大津絵 十三仏〉
▽連載 自分の道を歩く ――相田みつをの言葉
どうころんでも 相田一人
▽手紙のヒント あの人に学ぶ親愛の伝え方
・松本みさこ――墨流しの神秘に誘われて
手紙文化研究家 中川 越
▽読者投稿 ひろば
テーマ「私の顔」
▽リレーエッセイ 木もれ日
「なに、浮気してんだよ!」 宇貝千代子
▽登坂和雄の一語一絵(100)
「命」 ”愛、深き淵より”
▽essay アーサービナード
蟻参り
▽山田喜代春の詩画世界
悔いのない人生なんかおもろないわ
▽誌上レッスン 絵手紙教室
◎新連載 小池邦夫からの絵手紙 2 (小池先生と私、思い出の1枚)
◎絵手紙の大事なこころ
小池邦夫から息子へ 小池邦夫
◎兼岩幸恵の小さくても一歩
ビックリマークって必要ですか
◎阿部祥子のどんどん動いて どんどんかいて どんどん学ぼう
巻紙をかこう
▽〈日本絵手紙協会からのお知らせ〉
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