2020年9月12日土曜日

「絵手紙発祥の地 狛江」の巨大絵手紙が新装











☆2020年9月9日、東京都狛江駅北口にある巨大絵手紙の更新除幕式と絵手紙公募展の一般の部の表彰式が開催された。これは狛江市が市政50周年を記念して行われたもの。縦4メートル、横3メートルの巨大絵手紙の作者は、初の狛江市名誉市民となった絵手紙の創始者・小池邦夫先生。

☆この巨大絵手紙には「多摩川がある 富士山も見える 大元気」と言葉が添えられ、狛江市民にも、狛江を訪れた人にも、元気を配っている。

☆また駅前の4階エコルマホールでは、記念として行われた絵手紙公募展「一般の部」の表彰式が、また、6階の展示・多目的室では公募展に寄せられた約3700点の絵手紙展示が行われた。







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