手がきの楽しさを発信する
☆「月刊絵手紙」1月号で紹介された、「特集 松山に生きる 三輪田米山の書」。昨秋行われた第1回公認講師 実学講座 in 松山」の紹介から米山書を学びました。
☆「三輪田米山、人と書の魅力」の講演をお願いした愛媛県美術館の長井健専門学芸員の講演録を教室で朗読。改めてわかりやすい解説だったことを振り返りました。
☆その後、誌面から気に入った米山の神名石や注連石の書を書き初め。米山さんへの一言メッセージも添えてもらいました。