2026年3月28日土曜日

◎企画展「真民さんのまなざし~真民さんが見つめていたもの~」

☆愛媛県砥部町の坂村真民記念館で、「企画展「真民さんのまなざし~真民さんが見つめていたもの~」」展が、本年6月30日まで開催中です。

地球という小さな星の中で、つまらない争いごとが各地で行われ、自分たちの命をも脅かす核兵器を所持する国が、その力を背景に世界をリードするという時代にあっても、人間としての尊厳を持って生きることの大切さを、日々心に留めて生きてゆくことが、今求められていると思います。


☆坂村真民の生き方を考察し、そこから分かることは、どんな時代にあっても、変わらない「人間としての生き方」というものを常に考えて、日々自分の生き方を反省し、自分を厳しく戒め、「今日よりは、一歩でも前に進む生き方」を心がけていたことが分かります。


☆「真民さんのまなざし」は、生きとし生けるものへのやさしさと愛情あふれるまなざしです。しかし、自分自身を見つめるまなざしは、いつも厳しいまなざしでした。真民詩の中で、真民さんが使っている「まなざし」とは、その人の見る眼、その人の生き方、その人の志という意味で使っています。


☆今回の企画展では、「真民さんのまなざし」について多面的に取り上げ、「世界を見つめるまなざし」から「生きとし生けるものへのまなざし」、「家族へのまなざし」、「人間としていきるためのまなざし」という観点から詩を選び、そこで真民さんが何を書き、何を訴えているのかを解説・展示しています。ホームページ参照。


https://www.shinmin-museum.jp/event_calendar/exhibition/15595/






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