☆令和4年9月14日~18日にかけて、香川県丸亀市の高木英二さんが、善通寺市美術館で「夢心の絵手紙発信25年展」と題した絵手紙開催した。
☆「ヘタでいい ヘタがいい」と絵手紙をかきつづけて25年。「5年ぶり4回目の絵手紙展で、最後になるかもと、すべてをお見せした。かく喜びや手がきの温もりを実感してもらえれば。そして絵手紙を100年残る文化にしたい」と高木さん。
☆会場には連日多くの来館者が訪れ、ずらりと並べられた多彩な絵手紙約1500点を楽しんでいた。
会場の善通寺市美術館の絵手紙展の案内
展示室入口付近の展示に見入る来館者
今回のテーマは、「点と線、字もアート」
全国の絵手紙交流仲間の展示。応援メッセージも
全紙と半切にかかれた大きな絵手紙も展示
「夢心の絵手紙」への思いの書。絵手紙も展示