☆新潟市會津八一記念館で行われている「鉄斎・八一の文人世界」が実によかったです!
☆近代日本画の巨匠富岡鉄斎没後100年記念として開催中です。「長い間「用」と「美」を兼ねる教養として親しまれてきた「書」」。
☆古来「書は人なり」といわれますが、この二人の「文人」の作品はどれも魅力的。元気がもらえる展覧会です。(パンフ参照)9月23日まで開催中。
☆新潟市會津八一記念館で行われている「鉄斎・八一の文人世界」が実によかったです!
☆近代日本画の巨匠富岡鉄斎没後100年記念として開催中です。「長い間「用」と「美」を兼ねる教養として親しまれてきた「書」」。
☆古来「書は人なり」といわれますが、この二人の「文人」の作品はどれも魅力的。元気がもらえる展覧会です。(パンフ参照)9月23日まで開催中。
☆昨日、東京のサントリー美術館で開催中の「尾張徳川家の至宝」に出かけました。今回で2回目。御三家の筆頭であった尾張徳川家に受け継がれてきた重宝の数々を所蔵する徳川美術館。大名文化は開館時から賑わっていました。
☆国宝「源氏物語絵巻」のほか、三代将軍家光の長女千代姫が婚礼調度として持参した国宝「初音の調度」も特別出品展示。人気なのは大河ドラマ「光る君へ」の影響もあるかも。外国のお客さんも多く来館していました。9月1日まで。
☆東京・菊池寛実記念 智美術館で「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」という陶芸展が開催中。
☆戦後日本の陶芸を牽引した走泥社(そうでいしゃ)の活動を検証する展覧会で、1948年に京都の陶芸家、八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の五人で結成された。
☆器とちがった立体造形として芸術性を追求した陶芸作品ということで、当時これらは「オブジェ焼」と呼ばれたもの。現在、後期展が開催中です。9月1日まで。
☆画家・中川一政が生涯制作にわたって大切にしていたものが「ムーヴマン」。
☆美術用語では「動きを感じさせる表現」のことを言いますが、中川にとっての「ムーヴブマン」は「感動」をも意味します。それが筆を突き動かすとき、そこにデフォルマシオン(変形、誇張)が生まれ、そのデフォルマシオンが画面全体に「ムーヴマン」(動き)を生み出します。
☆本展は、中川が夏に精力的に描いた「向日葵」作品を中心に、この「ムーヴマン」に触れてみようという展示です。(パンフレット参照)
▽ことばの旅
西瓜の詩 山村暮鳥
▽古拙微笑(瓦当の拓本)
▽特集 陶芸家 リサ・ラーソン
・陶芸に魅せられて
・リサ・ラーソンと日本
▽報告 第37回 絵手紙友の会 全国大会 in 香川
香川県へようこそ
思い出のアルバム
「もっと知りたい和田邦坊!」
オプショナルツアーで香川満喫!
全国に友だちをつくろう
「絵手紙友の会」会員募集のご案内
▽柳 宗悦の眼に学ぶ(125) 白土慎太郎
うまくいくための準備〈大津絵 女虚無僧〉
▽連載 自分の道を歩く ――相田みつをの言葉
自分の番 いのちのバトン 相田一人
▽手紙のヒント あの人に学ぶ親愛の伝え方
渋江民右衛門古伴――日本最古の押し葉とラブレターの関係
手紙文化研究家 中川 越
▽読者投稿 ひろば
テーマ「今日、うまくいったこと」
▽リレーエッセイ 木もれ日
朗読と絵手紙の共演 小林文以子
▽5月号小池邦夫特集
「動かなければ出会えない」を読んで
▽登坂和雄の一語一絵(99)
「懇」 心弾む出会い 友の会全国大会
▽essay アーサービナード
福島県南相馬市鹿島区烏崎ポイント
▽山田喜代春の詩画世界
悔いのない人生なんかおもろないわ
▽誌上レッスン 絵手紙教室
◎新連載 小池邦夫からの絵手紙 1 (小池先生と私、思い出の1枚)
◎絵手紙の大事なこころ
酔わせる墨色が出せん。だから追う。小池邦夫
◎兼岩幸恵の小さくても一歩
私の墨色体験
◎阿部祥子のどんどん動いて どんどんかいて どんどん学ぼう
彩玉ボードに彫る
▽たのし うれし あいたし 元朝日新聞記者の佐藤清孝さん
▽節気を感じて 鮮やかな暮らし 8月 9月
▽〈日本絵手紙協会からのお知らせ〉
◎対面 東京・大阪・名古屋
ようこそ絵手紙教室へ! 第2期受講生募集!
◎対面 大阪 〈全9回シリーズ〉
絵手紙の種に花が咲く 第2期受講生募集! 内藤美穂講師
◎今月の募集講座
・オンラインプラス1講座
復刻版 小池邦夫の感じる講座
◎たのしい絵手紙通信講座
◎あなたの街の絵手紙情報〈展・体験〉
◎絵手紙年賀状大募集 令和7年は巳年!
◎忍野からNEWS 小池邦夫絵手紙美術館
◎栄村 国際絵手紙タイムカプセル館だより
◎ボランティア部からのお知らせ
◎「月刊絵手紙」定期購読のご案内
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