2026年7月26日日曜日

◎「眼のごちそう 食器」展 開催中

☆サントリー美術館(東京・六本木)では、「眼のごちそう 食器」展を開催中です。今を生きる私たちのすでに約400年前には、日本ではおもてなしの場においてさまざまな産地・形・文様・用途の陶磁の食器をもとめ、使いこなし、楽しむことが定着していたと言われたいます。


☆華やかな大皿、優雅な鉢、個性的な向付……。こうした陶磁の食器のデザインに注目してみると、そこには吉祥や季節感、あるいは珍しい器でもてなしたい、などのメッセージが少なからずあることに気づきます。食器とは、おいしい料理とあいまって客人にさらに深い喜びを得ていただくための、まさに「眼のごちそう」。


☆日本人が愛好した陶磁の食器は国産にとどまらず、中国をはじめとする海外製にもおよび、食器に対する日本人の旺盛な興味がうかがえます。このような食器が使われた当時のおもてなしの様子にも時おり触れながら、うつわ一つ一つの造形を楽しめる貴重な機会です。同展は8月30日(日)まで。(パンフ参照) 










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