☆大倉集古館で「祈りと救いの美ー国宝普賢菩薩像との出会いー」と題した展覧会が開催中です。
☆廃仏毀釈により寺院の荒廃。仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集し保護した近代事業の実業家・大倉喜八郎。
☆本展では、同館収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を「経典と仏教伝来」「釈迦如来とその弟子」「極楽浄土と地獄」「法華経信仰と普賢菩薩」「密教」「神仏習合」の6章にわけて構成。東京都内で銅造釈迦如来倚像(深大寺)とあわせて2点しかない国宝仏像の一つ「普賢菩薩騎象像」も展示。9月27日まで。