2022年6月19日日曜日

◆東京・中野で「ハートコーラス絵手紙展」開催中

☆6月29日(水)まで、東京・JR中野駅ガード下夢ギャラリーで、中野区絵手紙の友連絡会(群司安紀子代表)が開かれている。

☆この絵手紙展は、今回で31回を迎えるロングラン。ずらりと展示された絵手紙は、ガード下を通る多くの皆さんの眼を惹く。


☆絵手紙からは「なつかしい唄くちずさんで」というメッセージが伝わり、通りがかりの若いカップルは「この絵手紙のこの唄が懐かしいね」などと、展示の絵手紙を眺めながら楽しそうな場面も。












2022年6月12日日曜日

◆映画「ハケンアニメ」が楽しい!

☆直木賞・本屋大賞受賞作家の辻村深月氏の人気小説「ハケンアニメ」が映画され、胸熱エンターテインメントとなって公開中だ。

☆この作品は、世界中が注目する日本のアニメ業界が舞台。最も成功したアニメの称号「ハケン(覇権)」を手にすべく奮闘する姿を描く。主演は吉岡里帆さん。覇権を目指す新人監督・斎藤瞳を演じる。一方、天才ワガママ監督・王子千晴を演じるのは中村倫也さん。この二人の監督の想いがぶつかり合うストーリー。


☆スクリーンの劇中アニメは、「テルマエ・ロマエ」の谷東監督や、「ONE PIECE STAMPEDE」の大塚隆史監督ら超一流クリエイターと豪華声優が参加。こちらも刺激的な映像だ。


☆脚本は政池洋佑氏、監督には「水曜日が消えた」に続き第二作目となる注目の吉野耕平監督。「想いと想いがぶつかり合う!胸熱お仕事ムービー!」。観ると心熱くなる!!





2022年6月11日土曜日

◆没後1年となる篠田桃紅展開催中

☆6月22日まで、東京・初台にある東京オペラシティアートギャラリーで、昨年107歳で逝去した篠田桃紅の没後1年となる展覧会が開催中だ。篠田桃紅(1913-2021)は、前衛書から墨による独自の世界を切り開き、その活動は70年を超える。

☆東京で育った篠田は、「自立した生き方を求めて書の世界の身を投じ、戦後まもなく40歳を越えて単身ニューヨークに渡って活動の場を広げ」たのはご存知のとおり。


☆「欧米の抽象芸術と日本の前衛書が時代の先端で響きあったなか、注目を浴び高い評価を獲得」していく。今回の展示は、篠田の活動の全貌を紹介するとともに「広い射程と現代性を今日的な視座から検証する」展示となっている。

           






2022年6月5日日曜日

☆「月刊絵手紙」6月号「仙厓さんの墨世界」好評発売中!

 


あの人に、手紙をかこう! 


▽ことばの旅 6月の詩

 栗の花 荒井星花


▽特集 

 仙厓さんの墨世界

 大人も子どもも サアサア、こいこい!

 見て、笑って! 仙厓ワールド


▽連載 古拙微笑

 古拙には力と微笑みが内在している


▽連載 自分の道を歩く 

 そのときどう動く――相田みつをの言葉 3


▽柳 宗悦の眼に学ぶ(99) 白土慎太郎

 字は見事な模様〈夏御文〉


▽手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方

 岡本一平――判じ絵的遊戯で愉しむ

 手紙文化研究家 中川 越 


▽登坂和雄の一語一絵(73)

 「試」 「特集」、実況中継!


▽読者投稿 はがきにのってみんな集まれ

 ひろば テーマ:夏の絵手紙

 みんなの活動報告・なんでも100字



▽連載

 兼岩幸恵の小さくてもも一歩

 対話は大切


▽リレーエッセイ 木もれ日 

 遅れて来た藍春 吉田ちづ子(大阪府)


▽絵手紙のチカラ

 SDGs(エスディージーズ)できることから始めよう!!


▽誌上レッスン 絵手紙教室

 書こう。咲こう。今日も。小池邦夫


▽テーマチャレンジ!

 「夏の絵手紙」

  田畑令子講師


▽脳活クイズ 「何時かな?」

 手がきのチカラを学ぼう③

 監修 結城俊哉


▽山田喜代春の詩画世界

 悔いのない人生なんかおもろないわ

 

▽ESSE アーサービナード

 笑いの明細書


▽おうちで学べる通信講座

 ・絵手紙入門講座 

 ・ステップアップ講座 

 ・講師育成講座


*ご注文は日本絵手紙協会へ



2022年5月28日土曜日

本日お昼に、相田みつを美術館が紹介されます!

☆本日、フジテレビ12:00~13:30「ぶらぶらサタデー・有吉くん正直さんぽ」で、「月刊絵手紙」で連載中の相田みつをの作品が展示されている美術館が紹介されます。

☆土曜の昼下がり。家族そろって楽しく見られる「ぶらりお散歩番組」とのこと。ゲストに吉村崇さん(平成ノブシコブシ)、王林さん(タレント)。残念ながら、関東ローカルの放送らしいです。




2022年5月20日金曜日

◆小池邦夫×恭子ご夫婦特別対談「絵手紙のちから」を広島で開催 

☆広島絵手紙友の会(小田厚子代表)が6月14日(火)に、小池邦夫×恭子ご夫婦を招いて、特別対談「絵手紙のちから」を広島県民文化センター多目的ホールで開催する。


☆2021年度文化庁長官表彰、松山市文化スポーツ栄誉賞を受賞された絵手紙の創始者・小池邦夫氏が奥さまサポートのもと、「絵手紙文化を百年残す」と広島でも夫婦対談「絵手紙のちから」を行う。お申し込みは代表の小田厚子さん(電話080-1947-7318)まで。




2022年5月14日土曜日

◆小池邦夫先生×恭子先生「絵手紙の力」特別対談を開催

☆NHK学園の第25回となる絵手紙展が、東京都美術館で5月18日(水)まで開催されている。コロナ禍で2年間開催が休止となったため、今回は「心をつなぐ作品展」として書道・絵画・写仏展と合同で開催中だ。

☆初日の12日には、同美術館講堂で「絵手紙の力」と題した小池邦夫先生と恭子先生お二人の特別対談が開催された。小池邦夫先生は体調を崩されていたが、これまでにあまり語られたことがない、絵手紙の道への過去・現在・未来を語られた。


☆絵手紙の「過去」の話では、中学時代の恩師・渡辺雄登三先生からの「君には秘めたものがあることを私は知っている」という手紙の力を。また高校時代の恩師・沢田大暁先生や仲間たちとの芸術をめぐる話などが絵手紙の道に繋がっていることを強調。「現在」では、病気治療中のなか、友人であり松山の同窓でもある森さんとの絵手紙交流が励ましとなったことを、届いた絵手紙も交えながら解説された。


☆最後の「未来」では、この4月から(一社)日本絵手紙協会の新事務局長に就任した大津欽央さんから届いた絵手紙を紹介。眼鏡の絵に「絵手紙文化を100年残す全力で」と未来に向けた宣誓がそえられていた。また、仕事場に飾られ「坐辺師友」としている4点の書の軸のうち、中川一政、副島蒼海らの作品も持参され披露。「こうした人たちに近づきたいから買いもとめたもの。今、私は80歳。現状に満足ぜず、あと10年頑張りたい」。


☆さらに三輪田米山の幟の書「文在中」は、ヘタでいい、ヘタがいいと同じこと、そして「好古」は、瓦当など漢時代という古いものやクラッシックな古典を好きになり友だちになること、という二つに絵手紙のキーワードをホワイトボードで紹介。「昔の人たちと離れていても、こうして作品とつながることができる。絵手紙文化を100年つづけてほしい。そのためには、勉強がいる! オレもやる! 皆さん一人ひとりが勉強をやる! 勉強すりゃー他のことより絶対に楽しい! それがじわりじわりと出てくる」と力強い言葉で締めくくられた。












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