2022年9月24日土曜日

◎『お寺の掲示板』が生き方のヒントに!

☆「ハッとして、グサッと刺さる――」。お寺の門前に掲げられた掲示板の短い言葉に足をとめたことがある方も多いのではないだろうか。「おまえも死ぬぞ」「NOご先祖、NO LIFE」「ばれてるぜ」……お寺の門前に掲げられた標語の傑作をセレクトした本だ。(江田智明著 新潮社刊)


☆難しい仏教用語は一切なし。全国各地のお坊さんたちが考えぬて掲示した言葉の数々は、私たちの生き方や人間関係のヒントがいっぱい。第一部 深い!=誰もが一度だけ経験すること/「愚かになってください」/迷惑かけずに死にたいなど。.第二部 うまい!=「仏欲」を抱こう/「坊主はお経」/「カモン、ベイビー ゴクラク」など。第三部 あの人の、あの言葉=樹木希林の死生観/明石家さんまの人生哲学/タモリの「中道」などの三部構成。


☆「その言葉は風雨にさらされながら/じっとあなたが通りかかるのを待っている/あなたを抱きしめるために/あなたのノド元に問いを突きつけるために」――釈徹宗さんも推薦! 「その通り! 」と、思わず人生を考えてしまう、至極の言葉の第2弾も発売されている。

   









2022年9月18日日曜日

◎額も画(え)のうち!(2022コレクション展Ⅲ) 開催中

⭐︎「額も画(え)のうち」――絵を額に入れたり表装したりすると一段とその絵が引き立つという経験はどなたにもあるだろう。中川一政は、「額縁」までも自らデザインしてしまった画家でもあった。

⭐︎その額縁のデザインは、幾何学、線刻、モザイク、○△□など多彩な模様やデザインがほどこされている。奇抜さを感じつつも、額縁の中に収まる画と調和し、より一層作品の魅力を引き立ててくれる。


⭐︎今回のコレクション展Ⅲでは、この「額縁」をテーマに所蔵する作品を展観。また、陶器のデザインにも額縁へのこだわりに通じる世界観が発揮されており、あわせて書や陶器作品も紹介する。期間中には「額縁づくり」のワークショップなども開かれ、この展覧会をさらに楽しめる企画となっている。ぜひ出かけたい。(案内状参照)




 



2022年9月11日日曜日

◎坂村真民と家族の詩(うた)~妻と3人の娘と紡ぐ家族の物語~ 展 開催中

⭐︎坂村真民さんの詩の中で一番多いのは家族を詠った詩です。貧しい生活の中で一生懸命に生きようとする家族の、切なく哀しい中にも、喜びと愛情あふれる日常の生活を詠った詩がたくさんあります。

⭐︎今回の展示は、三瓶、吉田、宇和島時代の真民さんと家族の物語にスポットをあてます。幼い3人の娘の成長を願い、その子供達が一瞬見せる純粋な姿、何気ない言葉を詩人の感性で受け止め、それを詩に書きとめた「家族の物語」を再現しています。


⭐︎コロナ禍の中で、人間の幸せについて考えるときに、「本当の幸せとは何か」を教えてくれる「真民詩」に出会う展示となっています。(案内状より抜粋)





2022年9月3日土曜日

◎「月刊絵手紙」9月号「立原道造の手紙」好評発売中!

 あの人に、手紙をかこう! 


▽ことばの旅 9月の詩

 黄昏 立原道造


▽特集 

 会いたいから、書く

 立原道造の手紙


▽連載 古拙微笑

 古拙には力と微笑みが内在している


▽連載 自分の道を歩く 

 道を選ぶ/――相田みつをの言葉 5


▽柳 宗悦の眼に学ぶ(102) 白土慎太郎

 魚を台に乗せる作法


▽手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方

 立原道造――距離を実感させる実物の力

 手紙文化研究家 中川 越 


▽登坂和雄の一語一絵(76)

 「伝」 恋慕渇仰とDNA


▽読者投稿 はがきにのってみんな集まれ

 ひろば テーマ:魚

 観て楽しい、釣って嬉しい、

 たべて美味しい、魚たちが大集合!

 自由絵手紙/みんなの活動報告/なんでも100字


▽連載

 兼岩幸恵の小さくても一歩

 小池先生の言葉の力


▽リレーエッセイ 木もれ日 

 「幸せのかたち」 木村きみ枝(福島県)


▽誌上レッスン 絵手紙教室

 講演録「絵手紙の道で僕が出会った人たち」――小池邦夫


▽テーマチャレンジ!

 「魚」

  天野さち子講師


▽絵手紙のチカラ

 SDGs(エスディージーズできることから始めよう!!

 SDGsチャリティはがき来月発売!


▽脳活クイズ 「絵手紙マンションへようこそ!」

 手がきのチカラ 脳いきいき! 絵手紙キラリ☆

 監修 結城俊哉


▽山田喜代春の詩画世界

 悔いのない人生なんかおもろないわ

 

▽ESSE アーサービナード

 似て、詩、なり


▽今月の募集講座

 ・対面講座 講師育成講座3 教室の開き方

▽おうちで学べる通信講座

 ・絵手紙入門講座 

 ・ステップアップ講座 

 ・講師育成講座


*ご注文は日本絵手紙協会



2022年8月20日土曜日

◎坂村真民記念館開館10周年

☆絵手紙の創始者・小池邦夫先生とも交流のあった坂村真民さん。今年は愛媛県伊予郡砥部町にある坂村真民記念館が開館10周年を迎えた。

☆それを記念して、先月の地元の教室「大悟の会」では、坂村真民さんを学んだ。「みめいこんとん:わたしがいちにちのうちで/いちばんすきなのは/みめいこんとんの/ひとときである/……」「タンポポ魂:踏みにじられても/食いちぎられても/死にもしない/枯れもしない/……」。 真民さんの人生をたどり、真民さんの詩を味わう時間となった。

☆真民さんの墨書もいい。朴の葉にかかれた書、短冊、色紙などの言葉や詩も見習い。少しでも近づきたいものですね。「念ずれば花ひらく」。






2022年8月6日土曜日

◎「月刊絵手紙」7月号の感想から

「特集 さあ、日本民藝館へ」の感想=民藝館には細かい解説はなし、「空間で見る」ということはどんなことか。そんなことは考えたこともなかった。展示品を見て、解説を読んで見ていた。「知るより前に見よ」。私には難しいけれど、行ってみて感じるしかない。/民藝館の駒場に10年住んでいたことがありまして、しょっちゅう出かけていました。「今見ヨ イツ見ルモ」を体現していたこと、今になって気がつきました。この言葉は生きていることそのままにあてはまると思います。ウラ側にある駒場公園の家族とハイキング気分で月に2回ランチしてのんびりしていた時を過ごしたのがとても懐かしいです。

☆「今見ヨ イツ見ルモ」。初めて「今見る」思いで見ることである。うぶな心で見るならば、何もかくしはしない。「見テ知リソ知リテ見ソ」ではいけませんね。/「下手物」とは自然な材料、自然な校庭、健康で素直な心からうみだされ、庶民の暮らしに愛されてきたもの。民藝館ぜひ訪ねてみます。/民藝館に御縁なく、この機会に出かける予定です。


☆絵手紙さんぽと南方熊楠がよかった。「日本人の可能性の極限」と言われたり、昭和天皇の「雨にけふる神島を見て 紀伊の国の生みし南方熊楠」と、この御製を刻んだ碑に熊楠の名が刻まれていることには感動しました。立派な研究をしてきた人の「世界に不要なものなし」の言葉は心にずっしりと響きました。








2022年7月29日金曜日

◎「月刊絵手紙」8月号「緒形幹太の世界」好評発売中!

 あの人に、手紙をかこう! 


▽ことばの旅 8月の詩

 水あそび 根本昊晴


▽特集 

 素のままに 心のままに

 緒形幹太の世界


▽連載 古拙微笑

 古拙には力と微笑みが内在している


▽連載 自分の道を歩く 

 そっとしておく/――相田みつをの言葉 5


▽柳 宗悦の眼に学ぶ(101) 白土慎太郎

 大したかがり方〈木鉢〉


▽手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方

 緒形拳――二人だけの秘密・暗号手紙

 手紙文化研究家 中川 越 


▽登坂和雄の一語一絵(75)

 「子」 「対面」という体験


▽読者投稿 はがきにのってみんな集まれ

 ひろば テーマ:気

 子どのたちからの絵手紙

 みんなの活動報告・なんでも100字


▽連載

 兼岩幸恵の小さくても一歩

 線を引き学んだこと


▽リレーエッセイ 木もれ日 

 「絵手紙で自分が変わる」 斉藤和枝(愛知県)


▽誌上レッスン 絵手紙教室

 自分作り――小池邦夫


▽テーマチャレンジ!

 「木」

  天野さち子講師


▽脳活クイズ 「絵手紙マンションへようこそ!」

 手がきのチカラ 脳いきいき! 絵手紙キラリ☆

 監修 結城俊哉


▽山田喜代春の詩画世界

 悔いのない人生なんかおもろないわ

 

▽ESSE アーサービナード

 田園に生きる


▽隔月連載

 節気を感じて 映える暮らし


▽2022年度 絵手紙友の会 締切間近!

 絵手紙の交流で 全国に友だちをつくりませんか



▽今月の募集講座

 ・「絵のまわり道・ちょっとアート編」オンライン受付中

 ・対面講座 絵手紙教室 東京会場 大阪会場

 ・対面講座 講師育成講座2 絵手紙の伝え方

▽おうちで学べる通信講座

 ・絵手紙入門講座 

 ・ステップアップ講座 

 ・講師育成講座


*ご注文は日本絵手紙協会


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