2021年4月3日土曜日

「月刊絵手紙」4月号 好評発売中!


▽特集

 谷内六郎の絵とことば

 生誕100年記念 身近な幸せを伝えたくて

 『週刊新潮』の表紙絵より

     ~創刊号から26年、

    毎号描いた画家~


 父 谷内六郎のこと~

   お話  長女の広美さん


▽新連載 

◎手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方~夏目漱石

 手紙文化研究家 中川 越



◎米山の書 三輪田米山生誕200年に寄せて

 愛媛県美術館専門学芸員 長井 健


◎絵手紙のチカラ 

 脳いきいき! 絵手紙キラリ!

 脳活クイズ 言語系/記憶系・計算系・創造系・論理的思考系から出題

 医療福祉学博士・専門理学療法士 結城俊哉

     

▽読者投稿ひろば

 〈テーマ〉好きな色


▽絵手紙教室 初心から学ぶ「ヘタでいい ヘタがいい」

 小池邦夫の絵手紙教室

  米山との出会い


〈新連載〉

 〈藤原英子のキリッと発信〉(アタック編)①

  自分の言葉で「絵手紙」を語れますか?


 〈内藤美穂の絵手紙歳時記〉絵のまわり道 ①

  墨の摩訶不思議


▽木もれ日

   「アロハの心」久保田陽子


▽書道博物館を歩いてみよう 

 台東区立書道博物館研究員 中村信宏


▽山田喜代春の詩画世界

▽essay アーサービナード


▽おうちで絵手紙を学んでみませんか?

 (通信講座のススメ ご案内)


*ご注文は日本絵手紙協会へ




 

2021年3月27日土曜日

☆「月刊絵手紙」3月号の感想から


 ☆3月号は表紙が春らしくて良かったと思います。新しい風。写真家の岩波氏の特集は新鮮でした。/東日本大震災で被災し、絵手紙教室を見事に復活された方々の文章を読んで感動しました。これから歳を重ねていく私たちにも通じるものでした。/決してネガティブにならずポジティブな心を届けてくれることを感じました。そして温かい気持ちになります。私も入院したり、視力も悪くなってきていますが、頑張っていこうと思います。

☆あの津波から10年。被災地の人々のたくましさ、優しさ、明るさに頭がさがります。今、旅行の楽しさより、どこで何があるか不安で旅行に行けません。近場の日帰りが続きます。/岩波さんの写真も魂にひびくような感動を覚えました。まるで美術館にいるような、人々の話し声が聞こえてくるようです。被災地の絵手紙人の声も涙、涙で読ませていただきました。絵手紙の底力を実感しました。


☆連載中の内藤美穂さん「言葉のいろは」が今月で終わるのが残念です。言葉と絵手紙のつながりは心情(こころ)が通いあうものであり、改めて言葉の大切さを教えていただきました。あたたかみのある絵とユーモアのある「今月の句」も楽しかったです。/「言葉を大事に絵手紙をかこう」のコメントを読んで気持ちの中に幅ができました。行き詰まり感に悩む私に参考になりました。ひらめきを大事にし、産みの苦しみも楽しみながらテーマに挑戦していきたい。


2021年3月20日土曜日

☆筆魂 線の引力・色の魔力

 




☆すみだ北斎美術館で開催中の、筆魂(The Soul of the Brush)~又兵衛から北斎・国芳まで~と題した展覧会に出かけてきた。地元の町内会の掲示板のポスターを見て知った展覧会だ。「絵師の魂、筆に宿る。」というコピーもいい。


☆版画でなく今回の展示は肉筆。ということは1点もの。浮世絵といえば版画という連想だけれど、肉筆画のほうが発生は古いそうだ。浮世絵の先駆者・岩佐又平衛をはじめ、浮世絵の始祖・菱田師宣、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国芳、そして葛飾北斎など60人の浮世絵師の肉筆125点を展観。見応えたっぷり。


☆しかも新発見・初公開の肉筆画もかなり多く、300年におよぶ浮世絵の歴史が、線の引力・色の魔力となって体感でき、東京のコロナ禍の中、事前予約なしも嬉しい。北斎の「登竜門」の龍の墨の肉筆が忘れられない。4月4日まで。

2021年3月12日金曜日

「月刊絵手紙」3月号発売中!


▽東北の祭りと人々

 写真家・岩波友紀のまなざし


▽10年後の被災地よりメッセージ


◎今だからこそ、伝えられること

 木村きみ枝さん/山内景子さん/阿倍敏子さん/

 石井黎子さん/阿部悦子さん/宇部はつさん/

 前田利子さん/加藤あち子さん/照井満喜子さん/

 飯塚尚子さん/小野寺百合子さん/山上奈央さん



▽読者投稿ひろば

 〈テーマ〉失敗しちゃった!


▽絵手紙教室

 小池邦夫の絵手紙教室

 「絵手紙の大事なこころ」

〈連載〉実践レッスン

  ”言葉”を大事に、絵手紙をかこう

 〈藤原英子のキリッと発信〉(最終回)

  選んできた道の先が「今の私」

 〈内藤美穂の絵手紙歳時記 言葉のいろは〉(最終回)

  言葉と人となり


▽木もれ日

   「絵手紙は良薬」東猴雅子


▽書道博物館を歩いてみよう 中村信宏


▽からだづくり体操 結城俊哉


▽山田喜代春の詩画世界

▽essay アーサービナード


*ご注文は日本絵手紙協会へ



 

2021年3月5日金曜日

☆コロナ禍でも元気に絵手紙合同展開催中

☆墨田区で活動中の絵手紙・萩の会と元気モリモリ会の合同展が、すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)で開催中です。

☆同センターA棟1階では、手作りのお雛様の土鈴や、今年の干支の丑の土鈴とそれをかいた扇面絵手紙を展示。B棟3階交流ラウンジの壁面では、「月刊絵手紙」などで学んでいる日頃の教室活動や、絵手紙を楽しんでいる様子を展示しています。同展は3月27日まで。











2021年2月27日土曜日

☆「月刊絵手紙」2月号の感想から


 ☆「古代の線をみる」の図版が圧巻です。とても豊かな気持ちを味わいました。また、中村信宏さんの「プロレスラーの話」、本物と印刷物の違いを実際の重さじゃなくて、目で見る重さを感じでください」という表現や、良寛が本物とは似ても似つかない露骨なニセモノを見て良いところを見つけ出し、自分の栄養にしてしまう力の話など、どても勇気をもらいました。/移動する自由、集まる自由、対話する自由が制限されている今、目の前のものから何を学び取るか。本物を見る機会を持ち、目で見る重さを感じてみる……緊急事態が緩和されたら、本物にふれるチャンスを見逃さないように意識したい。/古代の人々の動き、物の見方、現代と一つも変わっていない。むしろいきいきとしている感じがしました。


☆言葉のいろはは「間(余白)の果たす役目、時間的な間、空間的な間。絵や書では余白の美、かかない所に遠さや広がりを表現する、というところがよかった。/間、大事ですね。間が全くないと見にくくて相手を疲れさせるけど、ほどよい間があると、すーっとこちらの思いが伝わってくれる、そんあ絵手紙を届けていきたい。/「間」の話、面白かったです。なるほどと、納得するのですが、いつも間がない「間抜け」な絵手紙になってしまいます。


☆アーサービナードさんのページを毎回楽しみにしています。新型コロナウイルスのワクチンについて書かれていますが、私も何となく不安に思っていますので、とても参考になりました。/以前一度インフルエンザ予防注射を打ち、体調を崩し数日ダウンしたことがあるので、ワクチンはなお怖い。接種執行の日は、どうすればよいのか悩む毎日。アーサービナードさんは、私の気持ちをわかってくださるような気がします。


☆緒形幹太さんの書は、踊りたくなるような、リズミカルな感じがします。/ひろばの「これぞ冬の味覚」がよかった。越前カニの食べ放題と銘打ち旅行をした懐かしい思い出が蘇りました。トゲトゲの花咲カニ、これは故郷名産品です。年に一度カニ祭りが開催され賑やかな秋の一日を楽しみました。子供の頃はおやつにたべたものです。昭和30年代はまだカニ鋏はありませんでした。どのページにも身近な食の絵手紙で心がほっこりいたします。

2021年2月20日土曜日

☆区内で活躍中の絵手紙サークル展示会開催

 


☆東京都墨田区内で活動している団体やサークルの活動発表会「ユートリヤ祭」が2月18日から始まった。このお祭りには区内で活動して絵手紙サークルも参加。場所は、すみだ生涯学習センターで、A期間(2月18日~21日)とB期間(2月25日~28日)に分かれて開催中だ。時間は期間中10:00~16:00。


☆A期間には、やよい会・元気モリモリ会・あじさい会が参加の展示。B期間には、のぼる会、萩の会、希の会が参加。コロナ禍の展示となったが、いずれも昨年は「墨田絵手紙」展を盛り上げてくれた絵手紙仲間で、今回も「コロナに負けるな」と頑張って活動しながら展示している。


☆なお、2月24日から3月27日まで、絵手紙萩の会と元気モリモリ会による「わたしの辛丑・私のお雛様」展が開催される。場所は同センターのB棟3階交流ラウンジの壁面ではパネルによる絵手紙展示、A棟1階では手作り土鈴の丑と扇面絵手紙の展示も行なわれる。お時間があれば、どうぞお出かけください。







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