2022年10月15日土曜日

◎香川県の高木英二さんが絵手紙展を開催

☆令和4年9月14日~18日にかけて、香川県丸亀市の高木英二さんが、善通寺市美術館で「夢心の絵手紙発信25年展」と題した絵手紙開催した。

☆「ヘタでいい ヘタがいい」と絵手紙をかきつづけて25年。「5年ぶり4回目の絵手紙展で、最後になるかもと、すべてをお見せした。かく喜びや手がきの温もりを実感してもらえれば。そして絵手紙を100年残る文化にしたい」と高木さん。


☆会場には連日多くの来館者が訪れ、ずらりと並べられた多彩な絵手紙約1500点を楽しんでいた。

会場の善通寺市美術館の絵手紙展の案内



展示室入口付近の展示に見入る来館者



今回のテーマは、「点と線、字もアート」



全国の絵手紙交流仲間の展示。応援メッセージも



全紙と半切にかかれた大きな絵手紙も展示



「夢心の絵手紙」への思いの書。絵手紙も展示




2022年10月8日土曜日

「月刊絵手紙」8・9月号の感想から

 ▽8月号「緒形幹太の世界」の感想から

☆幹太さんからチーへの手紙・若山富三郎さんとの共演芝居の手紙が面白い。若山先生(なぜか若山さんのことは誰も先生という)とは飲料の広告出演で数年間おつきあいさせていただきました。若山先生は芝居制作の段取りなど熟知した鋭くきびしい俳優であり、プロデューサーでした。全体を考えた上でのダメ出しを演者を越えて出すことがありました。緒形拳さんとも短い期間でしたが、ウイスキーの広告出演でおつきあいがあり、とても人の気持ちを大切にするやさしいおもいやりのある俳優だと思いました。このお二人のぶつかり合いがいろいろ想像できてとても懐かしい気持ちになりました。緒形さん、とても大変だったとお察しいたします。


☆幹太さんが書家だとはしりませんでした。初めて書を見せていただき、「山」の字は好きです。太くて力強いて素敵。これからも緒形幹太さんを見守っていきたいです。/「チャンスは自らそれを強く求める者のみ訪れる」とてもよい言葉です。すべてが父の拳さんに繋がっているような気がする。「字を書くのが楽しくて仕方ない」。とても素敵な生き方をされていると思います。」

◎ミュジアム・フロムウインズで「緒形幹太の世界」開催中! リンクリスト参照


▽「月刊絵手紙」9月号「立原道造の世界」の感想から

☆立原道造の手紙=現代における通信手段はLINEやSNSが大半です。すぐに自分の気持ちが伝えられますが、婚約アサイさんに会いたいから書く心がいつまでも残っているような気がします。お世話になった方々に連絡をとりたいと思いましたが、電話でなく、手紙を書きました。/一度は通る立原道造。アサイへの手紙でよくわかる、昭和初期の恋人たち。待つことやあいまいな約束があたりまえであり、楽しみでもあった。そんな中で出来上がっている付き合い方のルールに二人の楽しさが伝わってくる。今、こんなにはっきりしない付き合いはゴメンなさいだ。50年は生きてほしかった。


☆立原さんのやさしい字や相手を思う言葉がよかった。そして「先輩や友人との交友や付き合いを大切にし、書簡によって語りかけ、ひいてはそのように書簡を書くことによって自分の中の印象や考えを固め、昇華させ、新聞なり詩をつくるスケッチの役をはたさせていた」。この文章を読み、あーそうだなと思った。/交際して初めて婚約者アサイに送った4枚におよぶ信濃追分の旅への手紙「あいたい、会いたい」とつのる思い。受け取ったアサイの嬉しくてあわてて便せんをギザギザにしてしまった。ペーパーナイフで開ければと後悔する」「ちょっとだけ会えれば、それでいい」。彼女は何度も読み返す。ウキウキした気持ちが伝わってくる。













2022年10月1日土曜日

◎「月刊絵手紙」10月号「絵手紙と学び」特集号 好評発売中!

 


「月刊絵手紙」10月号「絵手紙と学び」特集号 


あの人に、手紙をかこう! 


▽学校は自分の中にある

 絵手紙にどうして「学び」が必要なのか?


▽特集 

 ◎アーサービナード流学び方

  これって、なあに?


 ◎小池邦夫流学び方

  「ヘタ」を鍛える学び方


 ◎わたし流学び方 

  みんなの「学び」実例集


▽連載 自分の道を歩く 

 父の運転/――相田みつをの言葉 7


▽柳 宗悦の眼に学ぶ(103) 白土慎太郎

 どの面を見るか?〈染付蘭文文字入壺〉


▽手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方

 夏目漱石――子どもの絵の無欲と天真を目指す

 手紙文化研究家 中川 越 


▽登坂和雄の一語一絵(77)

 「景」 ことばのスケッチ


▽出張『登坂和雄と学ぼう!』

 参加募集 あなたの教室で開催してみませんか?


▽読者投稿 素直・素顔・素朴

 ◎私の線

 ◎ひろば テーマ:「私の秋は……」


▽誌上レッスン 絵手紙教室

 感動はエンジン「瓦当の拓本」

 ◎連載

 兼岩幸恵の小さくても一歩

 絵手紙の学びは「自分で考える」

 ◎テーマチャレンジ:「私の秋は……」中澤尚講師

 ◎連載 濵田 薫の文房四宝塾

 「筆墨硯紙のツボ 1」


▽リレーエッセイ 木もれ日 

 「絵手紙は宝」 大西多恵子(香川県)


▽山田喜代春の詩画世界

 悔いのない人生なんかおもろないわ


▽脳活クイズ

 手がきのチカラ 脳いきいき! 絵手紙キラリ☆

 監修 結城俊哉


▽絵手紙友の会新聞

 茨城・水戸でお待ちしています。


▽今月の募集講座

 ◎オンライン音声講座 特別企画 

  アーサービナードのしゃべりまくり講座 

  ~ことばを追いかけて~

 ◎対面講座 

  絵手紙教室 東京 福島聖子講師

  講師育成講座4 講評の仕方 東京・大阪

▽おうちで学べる通信講座

 ・絵手紙入門講座 

 ・ステップアップ講座 

 ・講師育成講座

▽たのしい絵手紙通信講座


◎次号予告 11月号は恒例の「絵手紙年賀状」特集号



*ご注文は日本絵手紙協会へ


2022年9月24日土曜日

◎『お寺の掲示板』が生き方のヒントに!

☆「ハッとして、グサッと刺さる――」。お寺の門前に掲げられた掲示板の短い言葉に足をとめたことがある方も多いのではないだろうか。「おまえも死ぬぞ」「NOご先祖、NO LIFE」「ばれてるぜ」……お寺の門前に掲げられた標語の傑作をセレクトした本だ。(江田智明著 新潮社刊)


☆難しい仏教用語は一切なし。全国各地のお坊さんたちが考えぬて掲示した言葉の数々は、私たちの生き方や人間関係のヒントがいっぱい。第一部 深い!=誰もが一度だけ経験すること/「愚かになってください」/迷惑かけずに死にたいなど。.第二部 うまい!=「仏欲」を抱こう/「坊主はお経」/「カモン、ベイビー ゴクラク」など。第三部 あの人の、あの言葉=樹木希林の死生観/明石家さんまの人生哲学/タモリの「中道」などの三部構成。


☆「その言葉は風雨にさらされながら/じっとあなたが通りかかるのを待っている/あなたを抱きしめるために/あなたのノド元に問いを突きつけるために」――釈徹宗さんも推薦! 「その通り! 」と、思わず人生を考えてしまう、至極の言葉の第2弾も発売されている。

   









2022年9月18日日曜日

◎額も画(え)のうち!(2022コレクション展Ⅲ) 開催中

⭐︎「額も画(え)のうち」――絵を額に入れたり表装したりすると一段とその絵が引き立つという経験はどなたにもあるだろう。中川一政は、「額縁」までも自らデザインしてしまった画家でもあった。

⭐︎その額縁のデザインは、幾何学、線刻、モザイク、○△□など多彩な模様やデザインがほどこされている。奇抜さを感じつつも、額縁の中に収まる画と調和し、より一層作品の魅力を引き立ててくれる。


⭐︎今回のコレクション展Ⅲでは、この「額縁」をテーマに所蔵する作品を展観。また、陶器のデザインにも額縁へのこだわりに通じる世界観が発揮されており、あわせて書や陶器作品も紹介する。期間中には「額縁づくり」のワークショップなども開かれ、この展覧会をさらに楽しめる企画となっている。ぜひ出かけたい。(案内状参照)




 



2022年9月11日日曜日

◎坂村真民と家族の詩(うた)~妻と3人の娘と紡ぐ家族の物語~ 展 開催中

⭐︎坂村真民さんの詩の中で一番多いのは家族を詠った詩です。貧しい生活の中で一生懸命に生きようとする家族の、切なく哀しい中にも、喜びと愛情あふれる日常の生活を詠った詩がたくさんあります。

⭐︎今回の展示は、三瓶、吉田、宇和島時代の真民さんと家族の物語にスポットをあてます。幼い3人の娘の成長を願い、その子供達が一瞬見せる純粋な姿、何気ない言葉を詩人の感性で受け止め、それを詩に書きとめた「家族の物語」を再現しています。


⭐︎コロナ禍の中で、人間の幸せについて考えるときに、「本当の幸せとは何か」を教えてくれる「真民詩」に出会う展示となっています。(案内状より抜粋)





2022年9月3日土曜日

◎「月刊絵手紙」9月号「立原道造の手紙」好評発売中!

 あの人に、手紙をかこう! 


▽ことばの旅 9月の詩

 黄昏 立原道造


▽特集 

 会いたいから、書く

 立原道造の手紙


▽連載 古拙微笑

 古拙には力と微笑みが内在している


▽連載 自分の道を歩く 

 道を選ぶ/――相田みつをの言葉 5


▽柳 宗悦の眼に学ぶ(102) 白土慎太郎

 魚を台に乗せる作法


▽手紙のヒント 文豪に学ぶ親愛の伝え方

 立原道造――距離を実感させる実物の力

 手紙文化研究家 中川 越 


▽登坂和雄の一語一絵(76)

 「伝」 恋慕渇仰とDNA


▽読者投稿 はがきにのってみんな集まれ

 ひろば テーマ:魚

 観て楽しい、釣って嬉しい、

 たべて美味しい、魚たちが大集合!

 自由絵手紙/みんなの活動報告/なんでも100字


▽連載

 兼岩幸恵の小さくても一歩

 小池先生の言葉の力


▽リレーエッセイ 木もれ日 

 「幸せのかたち」 木村きみ枝(福島県)


▽誌上レッスン 絵手紙教室

 講演録「絵手紙の道で僕が出会った人たち」――小池邦夫


▽テーマチャレンジ!

 「魚」

  天野さち子講師


▽絵手紙のチカラ

 SDGs(エスディージーズ)できることから始めよう!!

 SDGsチャリティはがき来月発売!


▽脳活クイズ 「絵手紙マンションへようこそ!」

 手がきのチカラ 脳いきいき! 絵手紙キラリ☆

 監修 結城俊哉


▽山田喜代春の詩画世界

 悔いのない人生なんかおもろないわ

 

▽ESSE アーサービナード

 似て、詩、なり


▽今月の募集講座

 ・対面講座 講師育成講座3 教室の開き方

▽おうちで学べる通信講座

 ・絵手紙入門講座 

 ・ステップアップ講座 

 ・講師育成講座


*ご注文は日本絵手紙協会へ



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